採用イベント

アジアの未来を見据えた新しい採用・育成モデルの確立をめざして

ASIAN JOB EXPRESS事務局様

グローバルインターンシップ
ASIAN JOB EXPRESSジャパンカップ

アジアの未来を見据えた新しい採用・育成モデルの確立をめざして

2000年に「モチベーション」にフォーカスした世界初の経営コンサルティング会社として創業した株式会社リンクアンドモチベーション。 同社は、今年12月、アジアにおける大学生の「グローバル人材としての能力開発および採用」を目的に、アジア5カ国6エリアから選抜した学生を集め、ワークショップ型のインターンシップ「ASIAN JOB EXPRESS ~グローバルインターンシップ ジャパンカップ~」を開催した。 同社初の試みとなった本イベントの責任者 株式会社リンクアンドモチベーション エントリーマネジメント事業部 執行役 染谷氏にお話をうかがった。 ASIAN JOB EXPRESS ~グローバルインターンシップ~ 概要

「ASIAN JOB EXPRESS
~グローバルインターンシップ~」実施の目的

エントリーマネジメント事業部執行役 染谷剛史氏
エントリーマネジメント事業部
執行役 染谷剛史氏

2008年のリーマンショック後、中国をはじめとするアジア新興国の成長は著しく、日本企業がアジア新興国へ戦略的なビジネス展開をしていく上で、グローバル人材の獲得は重要課題のひとつとなっています。 しかし、日本企業の各社が、アジア新興国での採用活動を行う場合、各国でのネットワークの少なさや時間、費用面でのコスト増など、現実的ではないという声を担当の方々からお聞きしていました。 そこで、アジアの主要国をカバーする新しい採用・育成モデルを確立することができないかと考え、株式会社クレディコム、株式会社トランセンドと弊社の3社共同で、「ASIAN JOB EXPRESS ~グローバルインターンシップ~」を実施することに決めました。

ジャパンカップ実施内容

4日間にわたって行われたディスカッション
4日間にわたって行われた
ディスカッション

本イベントは、各国の予選会(約1,300名の応募者)の中から選抜された学生54名が参加し、東京・品川プリンスホテルにて4日間行われました。 参加者は、協賛企業からのテーマに対し、複数のグループに分かれてグループディスカッション、リサーチ等を行い、最終日に各企業の経営幹部に対してプレゼンテーションを行いました。インターンシップ期間中は、ホテル内でのグループワークだけでなく、各課題への知見を深め、日本を体験してもらいたいと、外部施設への見学等フィールドワークを盛り込んだ構成にしました。

グローバルイベントならではのポイント

スタッフのきめ細やかなサポート
スタッフのきめ細やかなサポート

リンクイベントプロデュースさんには、会場、宿泊、チケット、通訳の手配から当日のイベント運営までイベント実施に欠かせない様々な面からサポートをいただきました。 また、異文化・異なる宗教を持つ参加者、英語のみのイベント運営ということで、フィールドワーク時のリスク管理や各国の食文化に配慮した食事・ケータリングの手配、多言語での進行マニュアルの作成などグローバルイベントならではの注意点やポイントを事前にご提示いただき、心強かったです。

次世代を担う彼らへ伝えたかった想い

議論や情報交換が活発に行われた
議論や情報交換が活発に行われた

本イベントでは、アジアにおけるTOP 校大学生の採用ルートの獲得に加えて、「次世代のグローバルリーダーの視界獲得」を目的としていました。参加者に、今後アジアを牽引していく人材であるという意識を持ってもらうため、懇親会では、各企業のトップや経営幹部の方にも出席をいただき、同じ目線で、これからのアジア経済について議論、情報交換をしていただきました。 また、本プロジェクトメンバーに中国人新入社員のメンバーをプログラム進行役として抜擢しました。彼女自身、イベントの2ヶ月前に中国から来日し、本イベントが日本での初仕事でしたが、彼女の仕事ぶりを通じて、参加学生に日本企業での活躍フィールドの広さやチャレンジする仕事があることを感じてもらうこともできたと思います。

参加者の声と実施の効果

アジアの優秀な学生との出会いを実現
アジアの優秀な学生との出会いを実現

参加者からは、「バックグラウンドが異なる人たちと協力することや、良いプロジェクト提案を作成するためにアイディアを共有することなど、様々な事を学べる貴重な経験だった」との声や、参加企業の方からは「自社の採用では出会うことの出来ないようなアジアの優秀な学生と出会うことができ、すぐにでも採用を検討したい」という様な声をいただきました。実際、参加したメンバーのうち、5名以上が協賛した企業への入社に至っています。 まだまだ施策段階ですが、このような機会を通じて、企業、学生双方にとって有意義な場を提供していければと思っています。