社員旅行・インセンティブツアー

ひとりひとりの”らしさ”と会社の”らしさ”を重ね、見えない想いが資産に

株式会社マネジメントソリューションズ様

全社合宿イベント「MSOL-Symphony Camp」

ひとりひとりの”らしさ”と会社の”らしさ”を重ね、見えない想いが資産に

プロジェクトマネジメントのコンサルティング、実行支援等を行う株式会社マネジメントソリューションズ。2005年の創業以来、拡大成長を続ける同社は、今年の6月に全社員を対象に合宿イベント「MSOL-Symphony Camp」を実施。 今回、本プログラムを導入した同社の後藤取締役にお話をうかがいました。

Symphony Camp 実施の背景

株式会社マネジメントソリューションズ 後藤取締役
株式会社マネジメント
ソリューションズ 後藤取締役

弊社では、日頃クライアント企業への常駐スタイルで業務を進めているため、日常的な社員間のコミュニケーションが生まれにくい状況です。とはいえ、情報共有が滞るということは、会社としてお客様にスピーディにクオリティの高いサービスをご提供できないということにつながります。 そのリスクを回避するため、弊社では様々なコミュニケーション施策を実施していますが、最近では、急激に人員が増加したこともあり、下記のような懸念が生じていました。
●社員同士のつながりが薄くなり、気軽なコミュニケーションが
 生まれにくくなっている
●会社の考え方に触れる機会が減り、創業以来受け継いできた
 ”DNA”や“らしさ”が希薄化している

このような状況を踏まえ、「メンバー同士の相互理解」「会社(ミッション)に対する深い理解」のきっかけになるような場を持ちたいと、全社員での合宿を実施することにしました。

イベントで実施したこと

フラッグフットボール中の様子
フラッグフットボール中の様子

1日目は「フラッグフットボール*」というスポーツプログラムを実施、 2日目は「ワールドカフェ*」という会議手法を用いて会社のミッションである「Management を通じ、社会のHappiness に貢献する」に向き合いました。最終的には、ミッションをそれぞれの言葉に置き換え、各チームで「スライドムービー」を制作しました。
* フラッグフットボールとは
アメリカンフットボールからタックルをなくし、気軽で安全に楽しめるスポーツ。 必ず事前に作戦を決める事が求められ、PDCAサイクルを何度も回す特性があり、 多くのコミュニケーションが発生する。 スポーツの能力や年齢・性別を問わず全員が活躍できるのが特徴。
* ワールドカフェとは
コーヒーブレイクの時間に行われる会話が最も生産的であることに注目し、コーヒーブレイクの時間に実際に行われた会話の進め方を再現した会議手法。

企画・制作段階でのポイント

見えない想いをスライドムービーとして制作
見えない想いをスライドムービーとして制作

合宿の全体のコンセプトを“Symphony” とし、各プログラムの目的を明確にした上で、詳細のプログラムを作っていきました。
1日目は、「共にひとつの楽曲を奏でる仲間として、個々の音(個性や強み)を知る」ということを目的に、フラッグフットボールを実施。 日常から離れ、楽しみながら体を動かしチームスポーツに熱中する中で、各々に対してフィードバックを行う時間を設けたり、プログラム中にチーム変更を行うなど、より多くのメンバーとコミュニケーションの基礎を築いてもらえるよう工夫しました。1日目に仲間意識が醸成され、心理的距離がぐっと縮まったところで、2日目の「ワールドカフェ」へ。 合宿への参画感が高まった状態で、会社のミッションについて話し合ったことで、完成度の高いスライドムービーが出来ました。

参加者の声

本音で語り合える雰囲気づくり
本音で語り合える雰囲気づくり

最後には、全員でスライドムービーを鑑賞し、笑いや感動を全員で共有することで、会社としての一体感を実感することができました。
参加者からは、「これからもこのメンバーで会社を創っていきたいと改めて思った」「今後、積極的に情報交換を行い、クオリティの高いサービスを提供していきたい」などの声があがりました。見えない想いをスライドムービーという形で表現することができ、“想いを伝える資産” が出来たと思っています。

本イベント実施の効果

1人1人の想いを確かめる仕掛け
1人1人の想いを確かめる仕掛け

今回のイベントを通じて、社員が自由闊達に本音で語り合える雰囲気を醸成することができ、有意義な機会になりました。日常の業務では、目の前のやるべき仕事に集中し、社員としてどのような行動をすべきか、他の社員と協力してどのように会社に貢献していくのか、という意識が薄れがちです。そのため、全社員が参加して会社や社員同士の理解を深める研修は、今後、社員が増えていく中でより重要な場になると考えています。