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変わりたいと願う人に、新たな一歩を踏み出すきっかけを。

「変化のための一歩を踏み出す!」そんな瞬間に立ち会える。

「いつ何が起こるかわからない今、社内が一体となって世の中に価値を提供していかなくてはいけない。」多くの企業が持つ、そうした思いとは裏腹に「社内のコミュニケーションが活性化しない」「方針が全体に伝わらない」「社内の空気がマンネリ化している」・・・といったイベントご担当者様の声を良く耳にします。それは一方で「上層部の言っていることが分からない・・・」「他部署は実態を分かってくれない・・・」「でも、何か変わらないと・・・」という従業員一人ひとりの声の裏返しでもあります。企業は人の集合体なので、「人」が一歩ずつ踏み出さないと事態は動き出しません。私のいるエンジニアリングユニットは、これまで当社が培ってきた“場づくり”のノウハウやナレッジを活かし、担当者の問題意識や想いと従業員の想いを通わせ、皆が一歩踏み出すためのきっかけとなる “場づくり”のお手伝いをしています。

たとえば、某コンサルティング会社から依頼をいただいた時のこと。急速に社員が増える中で、懇親を兼ねた意味のあるイベントを実施したい、というお話をいただきました。この企業は、社員がクライアント先に常駐するというビジネススタイルであるため、その企業「らしさ」が薄れていくとともに、社員が理念を理解しておらず、一体感が失われつつありました。その状況を打開するために、私が企画したのは「社員の心を1つにする」1泊2日の全社員合宿でした。1日目は、体を動かしながら社員同士の距離感を丁寧に縮め、互いに本音で語り合える雰囲気づくりを。2日目には参加者の知的好奇心を刺激する仕掛けを加えた「理念」についてのディスカッションと、心理に訴えかけるようなムービーをつくっていただくプログラムを。会社に対する所属意識は薄いけれど、仕事に対するプライドは高い。常駐型ゆえにどこかいつも孤独。そんな社員の方々の特徴と心理状態を踏まえて、最適な “場”を設計しました。

本番を迎え、実際にイベントに参加された社員の方には、大きな変化が見られました。それは「会社は社長が動かす」という意識から「自分たちでどんな会社をつくっていくか」という意志への変化。いい現場って、参加者の表情がどんどん変わっていくのがよくわかります。初日は、ほぼ初対面の方が多い上に体当たりのプログラムで戸惑っていた社員も、2日目には会社をどうしたいかを熱く語り合い、本音で議論し、最後は皆がひとつになる。それはもう涙が出るくらい感動しました。会社の代表としてクライアント先に常駐する彼らが、その会社の「理念」を自ら考え体現していくことは、会社全体の価値向上にも繋がります。そういう意味でも、自分の仕事の意義を肌で感じたプロジェクトでした。

細部にこだわり続けることが、大きな成果につながる。

私は新卒でリンクアンドモチベーション(LMI)に入社して、大企業向け組織変革コンサルティングを手がける部署の営業からスタートしました。その後は、研修プログラムを形にする部署やLMグループの人材育成担当を経て、7年目の春、以前所属していた部署が独立してできた当社に異動してきました。

新人の頃は本当に地道な仕事ばかりでした。備品を一つひとつ数えて箱に詰めたり、会場の温度を調節したり、資料を配ったり。正直「こんなこといつまでやるのだろう…」と泣きそうになることもありました。でも、イベントが無事に成功して、喜ぶクライアントやイキイキとした表情の参加者、労いの言葉をかけてくれるチームメンバー…そういった周囲の人たちのお陰で、少しずつ自分の存在意義を見出だせるようになっていきました。どんなに小さく思える仕事も、目的の達成には不可欠であること。どんなに単調な仕事でも、その意味を理解し、ブラッシュアップしていく責任があること。新人時代の学びは、私の成長の原点です。

イベントは、参加者の方が自然に入り込めて、かつ落ち度がない状態で初めて成功します。必要なところに必要なものが1つでも揃っていなければ、その瞬間に参加者の気持ちは一気に冷め、批判的な姿勢でイベントに臨むことになってしまいます。だからこそ、細部までこだわり続けるのです。予期せぬ事態が起こることも多々あります。そのため考えうるリスクを全て想定し、それぞれに対して対策を打っておくことが何より重要です。「会社を変えたい」という担当者の想いや「一歩踏み出してみたい」という参加者の想いを通わせるには、そういった地道さが一番大切なのではないかと思っています。

LEIのビジネスに心から共感できる人と一緒に働きたい。

思い起こせば私自身、役割の変化や表彰されたりといった何かの「きっかけ」によって一歩踏み出し、成長してきたように思います。使命感が芽生え、自分に自信が持てるようにもなりました。そうした経験があるからこそ、変わりたいと願う人の背中を押したいという気持ちが強いのだと思います。私たちの仕事は人の心を動かすこと。目に見えないものである分、決して楽な仕事ではありません。だからこそ、「誰かの心を動かすためならどんな努力も惜しまない」という強い想いや意志を持った方と一緒に働ければと思います。

人の心を動かし背中を押す。それが私のミッションです。