新商品発表会

3ヶ月に1度の節目を活用し、メッセージの浸透と社員の主体性を促す

株式会社セブン銀行様

海外送金サービス プレス発表

プレス発表会を通じたメディアとの関係性強化で、予想以上の露出を実現

ATM事業および金融サービス事業を行う株式会社セブン銀行。
今年3月、同社の海外送金サービス「契約口座数10,000口座突破および送金件数30,000件」を記念して、海外メディアを対象としたプレス発表会・懇親会を実施した。今回、本プロジェクトの担当者である株式会社セブン銀行 企画部 CSR・広報室 荻原氏にお話をうかがった。

プレス発表会実施の目的

株式会社セブン銀行企画部 CSR・広報室 荻原氏
株式会社セブン銀行
企画部 CSR・広報室 荻原氏

今回、3つの狙いがあり、リリース配信とともにプレス発表会を実施しました。
①当初目標としていた海外送金サービス契約口座数10,000口座突破
 および送金件数30,000件達成の発表
②当初より記事・広告などでサービス浸透の支援をして下さっている
 メディアや関係者の皆様へ感謝の気持ちを伝える
③今後のさらなる目標に向けた、ご協力のお願い

プレス発表会を実施することで、ただリリース配信をするだけでは取り上げてもらいにくい情報もより多くのメディアの皆様に興味、関心を持っていただくことができ、掲載のチャンスも広がります。

自社の情報だけでなく、
市場や業界の情報収集も意識

日頃のコミュニケーションが露出につながる
日頃のコミュニケーションが露出につながる

広報担当として、日頃からメディアの皆様と密なコミュニケーションを取ることを意識しています。 メディアからお問い合わせがあった際には、正確かつ迅速な対応をすることはもちろん、自社のネタ(情報)がない場合でも、市場動向や業界情報など、メディアにとって有益な情報提供をするよう心がけています。 日頃から、原稿作成の参考になりそうな情報提供をさせていただくことで、メディアの皆様との協力関係を築いておくことが大切です。

様々な活動でサービスを告知

工場へ訪問しての告知、営業活動
工場へ訪問しての告知、営業活動

多くの外国人の方に本サービスを知っていただけるよう、各国のフェスティバルにブースを出展したり、外国人の方が多く働かれている工場などに訪問し営業活動を行っています。 これをきっかけに、利用者の方が友人の方に本サービスを紹介して下さったり、自身のネットワークを通じて情報発信をして下さったりとご協力をいただいています。 今年は、利用件数の目標を17万件としていますが、すでに10万件を超えており、これもご協力いただいている関係者やプレスの皆様のお陰だと思っています。

メディアの方々との関係性を築く“場”

海外メディアの方々との情報交換の場
海外メディアの方々との情報交換の場

海外送金サービスを多くの外国人の方に知っていただき、利用いただくためには、国内でネットワークを持つ外国人の方々はもちろん、エスニックメディアと呼ばれる日本に住む外国人向けメディアのご協力が必要不可欠です。そういった方々との関係性を築くという意味でもプレス発表会は非常に重要な場であると思っています。 今回のプレス発表には、フィリピン、中国、韓国、タイ、ブラジルなど約70名(約50媒体)のメディアの皆様に参加いただき、様々な情報交換をさせていただきました。

利用者の声や体験談など、利用者目線で情報を発信

バナーは「一目瞭然」であることが大切
バナーは「一目瞭然」であることが
大切

プレス発表会では、掲載記事を読まれた読者の方が、“どこの会社“の “どんな商品やサービス” の記事なのか、記事を見て一目で分かるよう、社名や商品名、ロゴを配置したバックパネルやボードを制作しました。 また、来場いただいた外国人メディアに興味を持ってもらえるよう、登壇者、スタッフ全員で“はっぴ” を着用したり、コンテンツに海外送金サービス利用者の体験談など生の声をを盛り込んで、利用者目線での情報発信を心がけました。 お陰様で、当日はメディアの皆様からの反応もよく、TV、新聞、Webなど様々な媒体で取り上げていただき、イベント実施費用以上の露出効果があったと思っています。

本イベントをきっかけに起こった社員の変化

他部署の社員もイベントに参加
他部署の社員もイベントに参加

本プレス発表会を社内でも共有したところ、多くの社員が興味を持ってくれました。 これをきっかけに人事や経理など直接関係のない部署の社員が、都内各所でのイベントへ応援にかけつけてくれる回数も増え、社内の協力意識向上にもつながっています。 今後も面白い企画を考え、集まって下さったメディアの皆様に正確かつ分かり易く情報を伝えるだけでなく、楽しんでいただけるようなプレス発表を実施していければと思っています。