周年イベント

“10周年同期®”との新たな繋がりを発見し、会社の未来を担う者同士で束なった「設立10周年記念イベント」

株式会社リンク・マーケティング様

設立10周年記念イベント~未来へのエンジン~

“10周年同期®”との新たな繋がりを発見し、
会社の未来を担う者同士で束なった「設立10周年記念イベント」

2005年の設立以来、営業・販売職領域に特化した人材派遣サービス会社として成長を続けてきた、株式会社リンク・マーケティング。同社は、設立10周年となる今年10月、内定者を含む全社員を招いた「設立10周年記念イベント~未来へのエンジン~」を実施した。同イベントを主導した、同社代表取締役社長 伊原和之氏、執行役 小高正敬氏、濱津舞氏にイベントの実施背景や目的、内容についてお話を伺った。

新たなステージに踏み出すタイミングで迎えた
「10周年」という節目

未来の会社創りに向けた一人ひとりの想いが詰まった「コミットメントボード」
未来の会社創りに向けた一人ひとりの想いが詰まった「コミットメントボード」

近年、人材ニーズがより多様化し、人材サービスの総合化を進める企業が増加している中、弊社も単なる派遣会社以上の存在となるため、進化を求められていました。組織体制を大きく変更し、新サービス「モチベーションマッチング」の導入を開始するタイミングで迎えた10周年は、新しい会社創りをしていく節目になると捉えました。イベント開催に踏み切ったのは、現場からの要望の声に後押しされたからです。主催者が思っていた以上に、5周年イベントのことを印象深く覚えている社員が多かったのです。全国に拠点が散在しているため、全社員が一堂に介する機会は滅多にありません。10周年をきっかけに今一度全社員で集い、「未来にフォーカスした会社創り」というビジョンの基、社員の一体感を高める場を設けたいと考えました。

企画から社員を巻き込み
「当事者」として関わってもらう

価値観カードワーク」により、拠点の離れた社員同士の相互理解を深める
価値観カードワーク」により、拠点の離れた社員同士の相互理解を深める

イベント企画においては、一部の運営スタッフだけでなく、なるべく多くの社員を巻き込もうと考えました。通常業務もあるため、「参加者」としてのみ、当日イベントに来てもらうことも可能です。しかし、イベントの内容を考えるプロセスでは、自分の所属する会社がどのように変わろうとしているのかをより深く知ることができます。自社の変化感を、どうすれば当日参加する他社員にも実感値を持って感じてもらえるか。イベント企画を通じて、会社事を自分事として捉えるようになり、今後の会社創りは自分たちが担っているのだという「当事者」意識を持ってもらいたかったのです。

アットホームな雰囲気の会場でワクワク感を創出

アットホームな雰囲気を演出した会場『GRANADA SUITE』
アットホームな雰囲気を演出した会場
『GRANADA SUITE』

大きなポイントとなったのは「会場」です。今回は、一軒家の結婚式場を貸し切って実施することにしました。弊社では四半期に一度、社員総会を実施しています。 なので、社員が集まる機会が無いわけではありません。ただ今回、普段の総会とは違う雰囲気の空間に集うことで、この場が自分たちのためだけに設けられたものなのだという特別感を感じている社員が多かったようです。また、アットホームな雰囲気が感じられる会場でしたので、「周年記念=堅苦しい」という先入観を払拭することもできました。イベントの実施会場を変えるだけで、全体の印象がガラッと変わるのだなと実感することができました。

会社の軸を直接社員に共有することで組織を束ねる

自社の提供サービスについて、クイズ形式で楽しみながら学ぶ
自社の提供サービスについて
クイズ形式で楽しみながら学ぶ

各イベントには、新サービス「モチベーションマッチング」の理解浸透ワークを組み込みました。一方的な内容説明ではなく、クイズ形式にしたことで、社員の皆も楽しみながら理解を深めることができたようです。ここで得た知識を、通常業務としっかり接続させ、全社員共通の武器として駆使していってほしいと思います。元々上意下達の風土が強い弊社でしたが、このイベントを機に、マネージャーは勿論、メンバーからも組織への発言が増えてきたように感じます。企画に社員を巻き込んだ他、イベント当日も、様々な社員が前に出て話す場面を設けたことで、いつまでもトップ任せでなく、会社の未来を担っているのは自分たちなのだ、という責任感を感じてもらえたのかもしれません。定量報告や戦略共有ではなく、新サービスや「未来にフォーカスする」という目指す姿など、会社としての軸を敢えてイベントで共有したことで、組織を束ね、引っ張りやすくなりました。

未来へのエンジン
― 新たな繋がりを発見する喜び

社長室に飾られている同期写真
社長室に飾られている同期写真

今回のイベントを通じて、「ヨコの繋がり」が強まったように思います。別拠点であれば、普段は接点がない社員がほとんどです。そのため、なるべく多くの社員と触れ合ってもらえるよう、拠点を混在させたグループ分けでワークを実施しました。特に「価値観カードワーク」(※仕事に対する価値観が書かれたカードから、自身の価値観に近いものについて語り合うワーク)では、意外な人との共通点を発見することにもなり、スムーズな相互理解を促進することもできました。また、地域採用を進めている関係で、入社年次が一緒の社員を知る機会がなかなかありません。そのためか、同期写真撮影を喜んでいる社員が多かったのも印象的ですね。新たな繋がりを発見すると、喜びが生まれるんだと思います。今回、全社員で集い、会社の目指す姿に向かって共に進む“10周年同期®”として束なれたと思います。この一体感を原動力に、今後も更なる飛躍を遂げていきたいです。