その他

お客様同士をつなぎ、新たな可能性を生み出すきっかけとしての“場”

株式会社シーテック様

第3回お客さまセミナー

お客様同士をつなぎ、新たな可能性を生み出すきっかけとしての“場”

機械、電気・電子、制御ソフト、半導体、プラント分野を中心に、派遣/ 受託/ 請負を軸としたアウトソーシングサービスを提供する株式会社シーテック様。今年の10月に東京・大阪にて「第3回シーテックお客さまセミナー」を実施した。今回、本プロジェクトの担当である事業本部 事業戦略統括部 統括部長 金内氏、同事業部 大澤氏にイベント実施の背景や効果についてお話をうかがった。

セミナーの実施は、自分達自身へのチャレンジ

事業部本部 事業戦略統括部長 金内氏(左)と同事業本部 大澤氏(右)
事業部本部 事業戦略統括部長 金内氏(左)と同事業本部 大澤氏(右)

お客さまセミナーは、今年で3回目の実施となりました。本セミナーを通じて、お客様に私達シーテックのことを知っていただくとともに、お客様同士の情報交換の場としていただくことで、お客様同士の交流が生まれ、新たなビジネスが始まる、そんなきっかけの場になればと、昨年より開催を続けています。本セミナーの実施に際しては、当初、消極的な意見もありました。また、この様な“イベント” は景気や業績に左右されやすいというのも事実だと思います。しかし、セミナーの実施をやめるということは、新しい可能性へのチャレンジをやめるということです。このチャレンジを続けていくことは、私達自身への挑戦であり、社長も含めた確固たる決意です。

歩留まりを想定した集客と事前のリマインドで
参加者数を把握

歩留まりを想定した集客で参加者数を事前に把握
歩留まりを想定した集客で参加者数を事前に把握

イベント実施に際しては、まず集客が必要です。イベントを企画してもお客様にいらしていただけなければ、実施の意味がありません。今回は、前回、前々回の経験をもとに、おおよその歩留まりを想定しながら、集客を行いました。初めての開催であれば、直前、当日の欠席者を事前に見込んだ上で、多めに集客をしておくことがポイントだと思います。また、事前の参加者数を把握するためには、事前にリマインドメールを打つことも有効だと思います。開催自体のリマインドにもなりますし、都合が悪くなったお客様が事前に連絡を下さる場合もあり、当日の参加者数が読みやすくなります。

各支店を巻き込み、セミナーへの機運を醸成

各支店の営業がお客様をお出迎え
各支店の営業がお客様をお出迎え

本セミナーの実施にあたっては、各支店(営業)の巻き込みを意識し、企画段階から前回、前々回の感想や開催時期、講演テーマなどヒアリングをかけていきました。メールだと返信がない場合もあるので、支店長一人一人に電話をかけ、セミナーへの意欲を高めるコミュニケーションを意識するとともに、集客が進んでいない支店については、詳細状況をヒアリングした上で、実施の目的を再度伝えたり、案内状には記載されていない講演内容を伝えるなど、フォローをしていきました。

フリーのスタッフを配置することで、
きめ細やかな対応・サービスを実現

運営スタッフを配置し、お客様を誘導
運営スタッフを配置し、お客様を誘導

当日は、入口からのアテンド、会場内への誘導、懇親会でのお客様同士の引き合わせなど、お客様にストレスのない運営を心がけました。スタッフ配置計画も、各メンバーのパーソナリティや適性に合わせて行うことが大切です。また、フリーのスタッフを作っておく事で、当日の急な要件やお客様の要望にも対応することができます。各テーブルへのドリンクやフードのサーブや一人になられているお客様へ営業社員をアテンドするなど、きめ細やかな対応を意識しました。

顧客満足度の高いイベントの実現にむけて

東京・大阪ともに満足度の高い講演となった
東京・大阪ともに満足度の高い講演となった

今回の開催では、ゲストスピーカーを招いての講演を実施しましたが、東京、大阪ともに大変満足度の高い講演となりました。来場された方からの感想や、営業からの要望も踏まえた上で、来年度以降はさらにブラッシュアップしていければと考えています。セミナーは一方行からの情報発信になりがちですが、ディスカッション形式を取り入れるなど、双方向でのコミュニケーションを図れるようなセミナーにしていければと思います。