懇親イベント

きっかけはカジノ!共通体験を通じて生まれた信頼感と一体感

クオニイグループ日本法人様

KUONI CASINO

きっかけはカジノ!共通体験を通じて生まれた信頼感と一体感

欧州、南北アメリカ、アジア・オセアニアをはじめ、世界全域をカバーするランドオペレーターとして手配業務を行うクオニイグループ傘下のKuoni Group Travel ExpertsとGTA。同社は、今年の8月に社内のコミュニケーション活性を目的としたスペシャルイベント「KUONI CASINO」を実施した。予想以上の盛り上がりとなった本イベント。イベント実施の背景や目的、実施後の効果について、本プロジェクトの責任者である人事部 西村氏にお話を伺った。

ミッションは「社内のコミュニケーション活性」

人事部 部長 西村氏
人事部 部長 西村氏

昨年11月に実施をした従業員調査の結果をもとに、人事部では「社内コミュニケーションの活性化」と「マネジメントのレベルアップ」を今年の重点ミッションとしています。その背景には、2011年のクオニイグループによるGTAの買収と事業統合に向けた歩みがあります。今回、事業面に加え組織内の融和を促進するきっかけとして、社内コミュニケーション活性化イベント「KUONI CASINO」を実施しました。本イベントの企画にあたっては、毎年、年末に懇親イベントを行っているため、年末とは異なるコンテンツ、手法で実施をしたいと考えていました。候補案として、バスツアー(果物狩り)や屋形船、クルージングなどの意見が出ましたが、我々のミッションであるコミュニケーション活性を本当に実現できるのか、不安な部分もありました。そんな折、メンバーから紹介を受け、問い合わせをさせていただいたのが御社でした。

導入の決め手は、理論に裏づけされたプログラム

円陣を組み気合いを入れるチームも
円陣を組み気合いを入れるチームも

「コミュニケーション活性」というテーマで、いくつかご提案をいただきましたが、最終的にカジノイベントに決めた理由は、理論に裏づけされたプログラムであったことです。一人でやるイメージが強いカジノですが、部署横断でのチーム編成やコミュニケーションを生む独自のルール設定など、チームビルディングの観点を踏まえた様々な仕掛けに感心しました。「食べて、観るだけの懇親会・・・」、「結局いつものメンバーで話して終わりの年末イベント・・・」といったお悩みをお持ちの企業様にはとても効果的なプログラムであると思います。弊社は、平均年齢40歳、6割が女性社員という社員構成のため、本当に盛り上がるのか、実施前は不安でしたが、当日は予想以上の盛り上がりに。初めて顔を合わせるメンバーと真剣に作戦を立てる姿や勝利を喜び合うメンバーの姿を見て、その効果を実感しました。

自然なコミュニケーションがお互いの距離を縮める

ぐっと縮まったマネジメントと社員の距離
ぐっと縮まったマネジメントと
社員の距離

社員同士の“ヨコ”のコミュニケーションに加えて、もうひとつの効果は、社員とマネジメント陣との“タテ”のコミュニケーションが深まったこと。タキシード姿でディーラー役を務める社長や役員に気軽に話しかける社員の姿がとても印象的でした。社交辞令ではない、自然なコミュニケーションがお互いの距離をぐっと縮めたようです。マネジメント陣も、社員の新しい一面を垣間見ることができたと嬉しそうに話をしてくれました。また、日頃、お客様に旅行という非日常を提供している我々自身が、非日常を味わうことで、「We live&love travel」という我々のミッションの大切さを改めて認識する貴重な機会となりました。

初めてもらった社員からの感謝の言葉

勝利の喜びを分かちあうメンバー
勝利の喜びを分かちあうメンバー

今回、大変嬉しかったことは、「次はいつやるんですか?楽しみにしています!」といった声を多くの社員からもらったことです。こういった声をもらうのは初めて。イベントを実施して本当によかったと感じています。また、社員だけでなくマネジメント陣からもコストパフォーマンスが高い、と評価をもらいました。毎年実施しているイベントと変わらない費用で、会場手配も含め全てをまかなえたこともポイントです。加えて、事前準備のコストやストレスが少ないことも主催側として、大変助かりました。「業務で忙しい中、買出しや準備などが大変・・・」といった社員の声を耳にする従来の懇親会・・・。社員にストレスをかけることなく、イベントを実施できることも重要な観点です。

コミュニケーションを促す仕掛け