懇親イベント

コンセプトは“お祭り”全社懇親会で、拠点・事業部を超えたコミュニケーションを促進

HOYAサービス株式会社様

ほーや@祭り“わっしょい”

コンセプトは“お祭り”
全社懇親会で、拠点・事業部を超えたコミュニケーションを促進

国内外の情報システムの企画・開発・運営やERP事業※、インターネットプロバイダー事業を行うHOYAサービス株式会社は、昨年12月に“お祭り” をコンセプトとした全社懇親会「ほーや@祭り“わっしょい”」を開催した。今回、本イベントを担当した同社取締役 渡辺氏、アドミニストレーションサポートグループ 重富氏に懇親会実施の目的、企画・運営のポイントについてお話をうかがった。
※ERP(統合パッケージ):受注・販売管理、在庫管理、生産管理、会計といった企業の基幹業務をサポートする情報システムパッケージ

事業部を越えたコミュニケーション活性の場

懇親会を企画した渡辺取締役(左)、重富氏(右)
懇親会を企画した渡辺取締役(左)
重富氏(右)

渡辺:弊社では、拠点・事業部単位での業務が多いため、拠点や事業部を超えた社員の関わりが少ないといった理由から、年に1度全社員が交流・懇親を行う場として、全社員懇親会を開催してきました。
重富:これまでは、事業部ごとのプロジェクトが大半でしたが、近年、複数の事業部が協同で行う案件が増えており、垣根を越えた社員同士のコミュニケーション、相互理解の必要性が高まっています。そこで、「社員同士のコミュニケーション活性のきっかけの場にしたい」との想いで今回の懇親会を企画しました。
渡辺:昨年まで、社員が幹事として懇親会を企画・運営していましたが、司会や運営スタッフになったメンバーから、当日緊張して楽しめない(笑)という意見をもらっていたため、今年は、社員全員に参加者として思いっきり楽しんでもらおうと、様々なイベントを手掛けられている御社にご協力をお願いしました。

コンセプトは、“お祭り” 参加型の懇親会を意識

会場装飾や衣装で“お祭り” 感を演出
会場装飾や衣装で“お祭り” 感を演出

渡辺:社員同士が自然と交流し、会話をする。そんな懇親会にしたいと、コンセプトを「お祭り」にしました。輪に入って一緒に参加するお祭りをテーマに“参加型” の懇親会を意識しましたね。また、お祭りというコンセプトに合ったイベントにするため、会場装飾や衣装、演出にもこだわりました。スタッフがはっぴを着用したり、お囃子の音楽やVTRで会場を盛り上げました。
重富:日頃関わりのない社員同士の交流を図るため、参加者を出身地別にテーブル分けを行いました。出身地という共通の話題があることや各テーブルに用意した地酒などが話の種になり、社員同士の輪が広がっていく様子が見られました。社員からは、「出身地という共通点のお陰で、初対面の方とも話しやすく、自然と会話が弾んだ」という声をもらいました。

社員の新たな1面を発見できるコンテンツを

社員のプライベート写真が登場する顔ビンゴゲーム
社員のプライベート写真が登場する
顔ビンゴゲーム

重富:テーブル内の社員同士がより打ち解けられるようにと、「お国自慢クイズ」も行いました。渡辺と二人で問題を作成したのですが、知識問題ではなく、考えたら正解にたどり着けそうな問題を作るように心掛けました。当日、各チームのメンバーが、相談・協力しながら楽しそうに取り組む姿を見て、本来の目的であった社員同士のコミュニケーション活性にもつながったのではないかと思っています。
渡辺:また、社員同士、面識のない人が多かったため、「顔ビンゴゲーム」を企画しました。社員の名前と顔写真でビンゴを行うという企画です。社員にもとても好評で、新しい社員の顔が映し出されるたびに盛り上がりを見せていました。社員のプライベートの写真から意外な趣味を知ったりと、社員の新しい1面を見ることができ、非常に面白い企画になりました。

全社員がひとつになった感動のラスト

社員全員がひとつになった、ラストの阿波踊り
社員全員がひとつになった
ラストの阿波踊り

重富:「お祭り」というコンセプトに合わせて、阿波踊り「花道連」の方々をお呼びしたのですが、懇親会もラストに近づいた頃、徳島出身の社員が前に出てきて阿波踊りを踊りはじめました。それにつられるように社員がひとり、またひとり、と阿波踊りを始めて…、気がついた時には社員全員が大きな輪になり踊っていたんです。とても驚きましたが、社員全員がひとつになった瞬間であり、今回の懇親会を企画して本当によかったと胸が熱くなった瞬間でした。

リアルな場だからこそのイベントを

拠点・事業部を超えて会話の輪が広がった
拠点・事業部を超えて会話の輪が
広がった

重富:後日、参加者から、「出身地別のテーブル分けやコンテンツのおかげで、面識のないメンバーとも自然に会話をすることが出来た」などの嬉しいコメントをもらいました。運営面においても、プロの方々にご協力いただいたことで、全体がまとまりスムーズな進行を行うことが出来たと思います。
渡辺:今回の懇親会で社員の意外な趣味を知ることができたので、次は社員の趣味を生かした企画もいいかもしれません。作品展や会場の装飾を社員に任せてみるのも面白いかもしれない。イベントというリアルな場だからこそ出来るコンテンツを今後も企画していきたいと思います。