懇親イベント

非日常での共通体験を通じて、“濃く” “幅広い”コミュニケーションを実現

株式会社A社様

全社員運動会「F1グランプリ」

非日常での共通体験を通じて、“濃く” “幅広い”コミュニケーションを実現

企業経営に関わる各専門分野、多分野のプロ集団として経営コンサルティング業務等を行うA社。
日常の喧騒から離れ、軽井沢の体育館という空間で、非日常的なコミュニケーション機会を設けることで、日常のチームビルディングとコミュニケーション活性化に繋げることを目的とした全社員運動会イベントを行いました。

イベント実施の経緯

A社 宮本様
A社 宮本様

弊社の業務は、基本的に、それぞれ異なる知見を持った専門家が短期スパンで集合離散するプロジェクト単位で行います。その度、プロジェクトチームを編成し進めていくのですが、短期で成果を出していくためには瞬時に互いを活かしあうチームになる必要があります。
そのため、集まったメンバーがすぐに結束できるような環境や関係性を日頃から作っておくことが非常に重要だと考えており、数年前からチームビルディングイベントを実施してきました。また、弊社は設立してまだ数年ですが、最近では、役職員数が100名を超えるとともに、オフィス増床によってフロアが分かれるなどしたため、互いに顔と名前が一致しない、という状況も散見されており、チームビルディングに対してこれまで以上に意識的に取り組んでいかなければいけないと感じていました。

イベントで実施したこと

運動会の様子
運動会の様子

“リアルネットワークコミュニケーション”というコンセプトのもと、コミュニケーションの“濃さ” と“幅広さ” それぞれにフォーカスしたプログラム内容にしました。コミュニケーションの“濃さ” というテーマでは、チーム対抗戦の運動会を実施。競争し、エキサイトする中で、チームのメンバーで凝縮性のあるコミュニケーションをとってもらうことが狙いでした。後半の「ワールドカフェ*」では、コミュニケーションの“幅広さ” に焦点をあて、運動会の内容を振り返りながら、共通テーマ「A社流の良いチームとは」について各人が考え、チームを超えた様々なメンバーと話し合い、共有していきました。
* ワールドカフェとは
コーヒーブレイクの時間に行われる会話が最も生産的であることに注目し、コーヒーブレイクの時間に実際に行われた会話の進め方を再現した会議手法。

イベント実施にあたっての工夫

身体能力による不平等感をなくし戦略性で競う
身体能力による不平等感をなくし
戦略性で競う

運動会では、「大縄跳び」や「綱引き」、「玉入れ」など複数の競技を実施しましたが、ともすると“身体能力が高い人が有利” であったり、“運次第” と思われてしまうのではないかという不安がありました。“身体能力” や“運” だけでなく、“戦略性” のある戦いをするため、競技特性を鑑みながら、各競技のルールや時間設定など詳細を決定していきました。それにより、並ぶ順番や掛け声のかけ方など要所要所で、議論する様子が見られ、チーム間でのコミュニケーション活性化につながりました。

参加者の声

活発に行われた同僚とのコミュニケーション
活発に行われた同僚との
コミュニケーション

本イベントの参加者からは、「普段、顔も合わせられない同僚とコミュニケーションがとれ、良い機会だった。」「入社したばかりで知らない人ばかりの中ではあったが、何事も全力投球するという会社のカルチャーを実感できて良かった。」などの声がありました。今まで一言も会話を交わしたことがない役職員同士のコミュニケーションも見られ、新しいメンバーでのプロジェクトなどの場面でよい影響があるのではないかと思います。来年度以降もより参加意欲がわく企画、工夫をしていきたいです。

担当者より

活弊社担当 横山
弊社担当 横山

事前に役職員の方々は、とてもプロ意識の高い(勝負にこだわる)方々とお聞きしていました。そのため、本番で怪我をされないよう、事前アナウンスやウォーミングアップには細心の注意を払うとともに、周辺の医療機関を把握するなど、イベントのプロフェッショナルとして万が一の場合にも対応可能な体制を整えて臨みました。当日は、私もスタッフとして参加させていただきましたが、役職員の皆様の「成果(勝ち)にこだわる高い競争意識」と「戦略性への徹底的なこだわり」がA社の飛躍的なご成長を支えてきた企業カルチャーであるということを改めて感じました。今後もこの様な取り組みを通して、事業競争力を支える組織づくりをお手伝いできるよう、私自身が日々力を磨いていきたいと思います。